エムジェイテック・橋本市紀ノ光台団地へ進出

2013年06月07日 16時06分 ニュース, 政治, 社会, 経済

大阪狭山(おおさかさやま)市に本社を置く、精密機械工業の株式会社エムジェイテックが、橋本市の紀ノ光台(きのひかりだい)団地に工場を建設することになり、きょう(7日)、橋本市役所で進出協定の調印式が開かれました。

エムジェイテックは、1992年12月に大阪狭山市で創業し、金属や樹脂などを素材とする旋盤加工や、タイミングプーリと呼ばれる精密機械用の部品製造などを手がけています。

資本金は1000万円、従業員数は50人、去年11月期の売上高は5億2700万円で、三菱自動車や島精機製作所などと取引があります。

このたび、人材確保や交通の利便性で有利な橋本市に進出することになりました。

きょう午前11時に橋本市役所の市長室で行われた調印式には、エムジェイテックの田頭伸彦(たがしら・のぶひこ)代表取締役と、県・伊都振興局の古田雅昭(ふるた・まさあき)局長、それに橋本市の木下善之(きのした・よしゆき)市長が出席し、それぞれ協定書にサインしました。

エムジェイテックの工場は、敷地面積が8997平方メートル、延べ床面積が1408平方メートルで、およそ5億円をかけて橋本市紀ノ光台3丁目に建設されます。

これに伴い、地元で10人、転入者1人のあわせて11人を新たに雇用する予定です。

操業開始は、ことし(2013年)11月の見込みです。