体操女子の田中選手起用へ 五輪招致のプレゼン

2013年06月07日 19時42分 ニュース, 社会

2020年の夏のオリンピック招致を目指す東京が今月中旬にスイスのローザンヌで行われる招致プレゼンテーションに和歌山市出身で体操女子の田中理恵選手をアスリート代表として起用する方針であることが関係者の話でわかりました。

今回が2度目となる招致プレゼンテーションでは、オリンピック招致を目指す東京とトルコのイスタンブール、スペインのマドリードがそれぞれ15分から20分ずつアピールします。

2010年の体操の世界選手権では、優雅な身のこなしで、日本の女子で初めてのエレガンス賞を受賞している田中選手は、今シーズンを休養に充てていて、最近は英語の特訓をしているということです。

先月、ロシアの国際会議で行われたプレゼンテーションでは、フェンシング男子の太田雄貴(おおた・ゆうき)選手がユーモアを交えながら「選手中心のオリンピック」を訴え、各国の出席者に好印象を与えました。