和歌山市で震度4など4度の地震相次ぐ(午後5時40分現在)

2013年06月08日 17時46分 ニュース, 社会, 防災

きょう(8日)午後4時10分頃から58分頃にかけて和歌山県北部を震源とする4度の地震があり、午後4時17分頃の地震では、和歌山市で震度4を観測しました。いずれの地震についても津波の心配はありません。

和歌山地方気象台によりますと、4度の地震の震源地は、いずれも和歌山県北部で震源の深さはごく浅いということです。

このうち、午後4時17分頃の地震では、和歌山市で震度4を観測したほか、震度3が海南市と有田市、震度2を観測したのが紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、湯浅町、有田川町でした。

また、午後4時10分頃に発生した地震では、和歌山市で震度3、午後4時43分頃の地震でも、和歌山市で震度3、午後4時58分頃の地震では、和歌山市で震度2をそれぞれ観測しました。

いずれの地震も震源地は和歌山県北部で震源はごく浅く、津波の心配はありません。

この地震の影響で交通機関に影響が出ています。

JR西日本によりますと、震度計が規制値を超えたため、紀勢線は、和歌山と湯浅の間で和歌山線は、和歌山と粉河の間でそれぞれ徐行運転をしながら線路の状況を確認しています。このため、紀勢線と和歌山線では、最大50分の遅れが出ています。

また、南海電鉄によりますと、午後4時10分に発生した最初の地震の後、一部の電車が警戒運転を行ったため、最大で10分程度の遅れが出た電車もありました。