「わかやまポンチ」和大附属小でことしも開始(写真付き)

2013年06月11日 18時22分 ニュース, 社会

和歌山県産の梅と果物を使ったオリジナルデザート「わかやまポンチ」を、ことし(2013年)も和歌山大学教育学部附属小学校の4年生が、コンビニエンスストア「ファミリーマート」とともに企画と販売を行う事になり、きょう(11日)最初の授業が行われました。

これは、こどもの食育と県産品のPRを行おうと、県・食品流通課とファミリーマートが、和歌山市の和大附属小学校の4年生が考えた「わかやまポンチ」を関西各地で販売するもので、ことしで4年目となります。

 

わかやまポンチについて説明する大石さん(右)(6月11日・和大附属小にて)

きょうの授業では、4年A組の27人の児童を前に、県・食品流通課の大石崇(おおいし・たかし)さんが、県内でとれる主な果物を簡単なテスト形式で答えさせたり、「わかやまポンチ」を県外へ広くPRする必要性などを教えました。

 

デザート工場の仕組みを教える中村さん(6月11日・和大附属小にて)

続いて、児童らが発案した「わかやまポンチ」を製造するファミリーマート・デザート工場の中村全克(なかむら・まさかつ)さんが、工場の仕組みや衛生管理の大切さのほか、工場で作られたエクレアがファミリーマートの店頭でどのように販売されるのかを説明しました。

プロジェクトでは、来月(7月)、実際に児童らが調理して、、販売するポンチを決定する試作コンペが行われ、夏休みの間に販売コンセプトなどを考えたあと、10月の完成、11月の販売を目指します。