熊野川土砂採取・あす(14日)から公募開始

2013年06月13日 19時01分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済, 防災

国土交通省・紀南河川国道事務所は、おととし(2011年)の紀伊半島豪雨で大量にたい積した、熊野川(くまのがわ)の土砂の採取を希望する事業者の募集を、あす(14日)から行います。

これは、熊野川を管理する紀南河川国道事務所が、災害防止を目的に行う激甚災害対策特別緊急事業で、今年度(2013年度)から4年間にわたって、合わせておよそ220万立方メートルのたい積土砂を、有料で希望する事業者に採取してもらうものです。

応募出来るのは、和歌山県と三重県で砂利採取業者の登録をしているか、登録申請中の業者です。

採取出来る期間は、今年度は10月1日から来年(2014年)の3月31日までで、採取場所は、新宮市あけぼのと新宮、それに三重県紀宝町(きほうちょう)鵜殿(うどの)と鮒田(ふなだ)のいずれも熊野川の河川敷です。

これらの場所に仮置きされた土砂を希望者が有料で採取出来ます。

今年度分の公募はあす(14日)から来月(7月)12日まで行われ、希望者は、期間中に、必要な書類を、田辺市中万呂(なかまろ)の紀南河川国道事務所へ郵送するか、直接持ち込むことが必要です。

なお、詳しくは、紀南河川国道事務所のホームページでも、あすから掲載される予定です。