大賀池で大賀ハスが次々開花、美浜町

2013年06月16日 13時05分 ニュース, 社会, 経済, 防災

美浜町三尾(みお)の大賀池(おおがいけ)で、古代のハスとして知られる大賀ハスが、ピンク色の可憐な花を咲かせ始めました。

大賀池は、美浜町の煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)から日の岬へ向かう途中の海岸近くにあり、国内のハス研究の第一人者、故・大賀一郎(おおが・いちろう)博士が、自らの手で直接分根(ぶんこん)した大賀ハスが、地元の保存会の人たちによって、管理、栽培されています。

ここの大賀ハスは、毎年、大賀博士の命日の6月15日前後に開花しますが、今年は、1週間ほど早い、今月8日に一番花が咲きました。保存会では、大賀池日記」として、この時期、花の様子をホームページで公開、それによりますと、つぼみが次々に茎を伸ばしていて、その数は、100本ほどになっているということで、今後、続々と開花する見込みです。

また、ハスが見ごろを迎える今月29日には、観蓮会(かんれんかい)を開催することにしています。