夏味は和歌山の味、菓子大手3社から発売相次ぐ

2013年06月16日 15時24分 ニュース, 社会, 経済

菓子メーカー大手3社から、今月(6月)、相次いで、期間限定の夏味として、和歌山県産の果実を使ったポテトチップスとグミが発売されました。

カルビーの「夏ポテト・紀州の南高梅」とブルボンの「フェットチーネグミ・和歌山はっさく味」、それに、湖池屋(こいけや)の「スティックすっぱムーチョ す~っぱい梅味」です。

カルビーの「夏ポテト・紀州の南高梅」は、初夏に九州から収穫が始まる「夏の新じゃが」を使った厚切りポテトチップス「夏ポテト」のひとつで、今月10日に、期間限定で全国発売されました。1993年の夏ポテトスタート時からある和歌山県産の南高梅を使った「梅味のポテトチップス」で、20年目の今年は、梅の香りがふんわりと広がり、梅本来の甘酸っぱさが引き立つ味わいとなっているということです。

ブルボンの「フェットチーネグミ・和歌山はっさく味」は、甘さのあるグミ生地に、バランス良くフルーツパウダーを付けた、少し硬めのグミ菓子「フェットチーネグミ」の新しい味として、今月11日に全国発売されました。和歌山県産のはっさく果汁を使い、はっさく特有の爽やかな酸味と適度な甘さ、それに、ほろ苦さが相まって、夏にすっきり味わえるおいしさだということです。

湖池屋の「スティックすっぱムーチョす~っぱい梅味」は、酸味系スナック「すっぱムーチョ」の夏の新味として、今月3日に全国のコンビニで先行発売され、あす(17日)からは、全国のスーパーなどでも販売されます。紀州産の梅を粉末などにして使い、梅の味と香りが詰まった、夏にピッタリの刺激的なすっぱさのスティック型ポテトスナックということです。