今年度の安全衛生表彰・3事業場2個人受賞

2013年06月21日 18時09分 ニュース, 社会, 経済, 防災

厚生労働省の今年度(2013年度)の安全衛生表彰に、和歌山県からは事業所3カ所と個人2人の受賞が決まり、来月(7月)1日、和歌山労働局で表彰式が行われます。

これは、労働安全衛生法に基づき、従業員や事業者の労働災害を減らす取り組みで、他の模範となった団体や個人を表彰するものです。

県内関係では、和歌山市の株式会社竹中工務店大阪本店が、和歌山信愛女子短大附属高校の建て替え2期工事で、目で見てわかる安全対策を行った結果、期間中の労働災害をゼロに抑えたことが高く評価されたほか、紀の川市桃山町(ももやまちょう)のレンゴー株式会社・和歌山工場と、田辺市の株式会社丸山組(まるやまぐみ)も、労働災害の起こりやすい状況の分析や、安全衛生の教育に積極的に取り組んだとして表彰されます。

一方、個人では、23年間にわたってチェーンソーの取扱い作業指導員を務めた、日高川町(ひだかがわちょう)の玉置英明(たまき・ひであき)さんと、労働基準協会新宮支部で安全衛生副部会長などを歴任した、新宮市の鈴木誠(すずき・まこと)さんがそれぞれ表彰されます。

表彰式は、全国安全週間の初日となる、来月(7月)1日の午後1時半から、和歌山市黒田(くろだ)の和歌山労働局で行われます。