あす(22日)御坊で湯浅御坊4車線化着手式

2013年06月21日 18時23分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

湯浅御坊(ゆあさごぼう)道路の有田(ありだ)・御坊間の4車線化事業が国土交通大臣の許可を受けたことを記念する式典が、あす(22日)御坊市で開かれます。

これは和歌山県とNEXCO西日本が開くものです。

事業許可を受けたのは、湯浅御坊道・有田インターから御坊インターまでの19キロの4車線化事業です。

この事業は、接続する阪和道・南紀田辺インターまでの4車線化を含めて、自・公政権の時代から計画がありましたが、民主党政権に交代後、一旦凍結されました。

しかし、県は2010年11月に湯浅御坊道路の4車線化を都市計画決定し、国に早期着工を繰り返し要望した結果、今月11日、事業許可が降りました。

同時に和歌山県関係では、阪和道・和歌山南スマートインター設置工事と、京奈和(けいなわ)自動車道・かつらぎパーキングインターチェンジ設置工事もそれぞれ許可されました。

記念式典はあす(22日)午前10時から、御坊市野口(のぐち)の日高川ふれあい水辺公園で開かれ、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、県選出の国会議員、沿線の自治体の市長や町長らが出席して、杭打ちや、完成予想図の除幕などが行われ、4車線化工事の着手を祝います。

事業許可を受け、県とNEXCO西日本は、来月(7月)1日、有田振興局に「湯浅御坊高速事務所」を設置して、用地買収や地元の調整などを本格化させます。

仁坂知事は「悲願の南紀田辺までの4車線化実現に向け大きく前進した。今後とも国やNEXCO西日本に働きかけたい」とコメントしています。