民主が参院選選挙区候補者擁立断念(写真付き)

2013年06月22日 18時49分 ニュース, 政治, 社会

民主党和歌山県連は、きょう(22日)、来月(7月)予定される参議院議員選挙の和歌山県選挙区での候補者擁立を断念すると発表しました。

会見する民主党県連の岸本周平代表代行

会見する民主党県連の岸本周平代表代行

会見を開いた、民主党県連の岸本周平(きしもと・しゅうへい)代表代行は擁立の断念の理由として、「県ゆかりの人物にこだわったが、出馬の結論にいたらなかった」と述べるとともに、「空白を作ることになるが、落下傘候補を立てても党の力を強めることにはならないと判断した」ということです。一方で、岸本代表代行は、「有権者に選択肢を提示できず、比例候補らにも迷惑をかけることになった」と謝罪しました。

参院選・和歌山県選挙区での候補擁立については、日本維新の会もすでに擁立断念を発表しています。

これまでに、和歌山県選挙区には、共産党の新人・原矢寸久(はら・やすひさ)氏61歳と、幸福実現党の新人・久保美也子(くぼ・みやこ)氏52歳、自民党の現職・世耕弘成(せこう・ひろしげ)氏50歳の3人が立候補を表明しています。