参院選目前・県内各政党コメント

2013年06月26日 19時00分 ニュース

通常国会が閉幕し、事実上の選挙戦に突入したきょう(26日)和歌山県内の各政党が、来月(7月)公示される参議院選挙に向け、そろってコメントを出しました。

民主党県連の浦口高典(うらぐち・こうてん)幹事長は「候補者擁立を断念したことを重ねてお詫びする。国会議員定数の削減と社会保障の充実を自民党 政権が反故にしたことは遺憾だ。安倍政権の経済政策は急速な物価上昇をもたらすが、賃金の上昇に結びついていない」と述べ、今後、雇用創出や国民の収入増 加など、経済の建て直しに取り組む意向を示しました。

自民党県連の吉井和視(よしい・かずみ)幹事長は「強い政権を目指し、安定した外交のできる政権を作るため全力を尽くす。ねじれ解消も視野に入ってきたので、取りこぼしのないよう全勢力を傾ける」とコメントしました。

公明党県本部の角田秀樹(つのだ・ひでき)代表は「ねじれを解消し、公明党が存在する安定政権で生活者の政策の実現と、実感出来る国民生活向上を果たす」と述べたうえで、選挙区では自民党の現職・世耕弘成(せこう・ひろしげ)氏の支持を改めて強調しました。

共産党県委員会の竹内良平(たけうち・りょうへい)委員長は「経済と暮らし、原発、TPP、憲法などの重要な問題で多くの国民の願いを裏切る安倍自・公政治を続けるのか。ぶれずに一貫して自民党政治と対決する」とコメントしました。

社民党県連の野見山海(のみやま・あつみ)代表は「憲法改悪を許さず、農業・医療などを破壊するTPPに絶対反対を貫く。原発は直ちに廃止する」とコメントしました。

日本維新の会・和歌山総支部の阪口直人(さかぐち・なおと)代表は「候補者擁立は極めて難しく大変申し訳ない。維新の会の政策と理念をより浸透させるとともに、一人での多くの仲間が当選するようサポートする」とコメントしました。