6月県議会・全ての議案を可決し閉会

2013年06月30日 20時24分 社会

総額53億8400万円の一般会計補正予算案などを審議する、6月定例和歌山県議会の本会議が、きょう(28日)招集され、提案された全ての議案を可決して閉会しました。

きょう(28日)の本会議では、この議会に提案された議案22件と、追加で議員提案された議員報酬削減ついて1件のあわせて23件の採決が行われ、風疹ワクチン接種を県が半分補助する緊急対策費用や、3年後(2016年)の5月の消防救急無線のデジタル化に備える整備費用、観光客のために公衆トイレの改修を行う「和歌山おもてなしトイレ大作戦」事業の増額のほか、アジアなど海外の観光客誘致事業、紀州材の需要拡大支援事業などを盛り込んだ、総額53億8400万円あまりの一般会計補正予算案が可決・成立しました。

また、県税条例の一部改正案や、関西広域連合規約の一部変更案なども可決されました。

そしてきょうは意見書案7件の採決も行われ、「災害時に備えたラジオ送信ネットワークの早期実施を求める」意見書案などが、すべて原案通り可決されました。

6月定例県議会は、きょうですべての日程を終了し閉会しました。

和歌山放送では、きょうの本会議の模様を、よる10時から録音ダイジェストでお伝えします。