近大生物理工学部公開講座 神戸市で開催

2013年06月30日 11時17分 社会

近畿大学生物理工学部の公開講座が、きょう(29日)神戸市のホテルで開かれました。

公開講座は、午後1時から神戸市の神戸ポートピアホテルで開かれ、2人の生物理工学部の教員が講演しました。
初めに、生物工学科の松川哲也(まつかわ・てつや)講師が、「生態系を形作る化学物質」をテーマに講演しました。松川講師は、植物や微生物の情報伝達手段に化学物質が利用されていることを解説しました。続いて、システム生命科学科の青木伸也(あおき・しんや)講師が「ロボットの眼」と題して講演しました。この中で青木講師は「ロボットがモノを見る際、人間の脳と同様、画像を処理する必要がある」と述べ、その上で、ロボットの画像処理技術の原理や
技術が発展したことによって可能になった応用分野などを説明しました。
次の公開講座は、来月6日に徳島市で開かれます。