新関空、運営の入札参加、ミャンマーで2空港め

2013年06月30日 20時02分 交通, 経済

新関西国際空港会社が、ミャンマーで建設が予定されている国際空港の事業運営権の入札に参加したことが分かりました。
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羽田空港ターミナルビルの運営会社などと企業連合を組み、関西空港や大阪空港を運営する手法を生かし、コンサルティング料などの収入を見込みます。

新関西国際空港会社は、ヤンゴン国際空港の事業運営権の入札にも参加しているため、ミャンマーの空港への入札は今回が2度目となります。入札は、いずれも審査が続いています。

運営権入札に参加するハンタワディ国際空港は、ヤンゴンの北のバゴーに建設される計画です。経済成長に伴うビジネスマンや観光客の増加で手狭になった、ヤンゴン国際空港の機能を補うのが目的です。

早ければ、ことし夏に落札者が決まる予定で、落札して、ミャンマーの空港関係者との関係を強化すれば、関西空港との直行便の就航を航空会社に働きかけやすくなります。

ハンタワディ国際空港の運営権の入札には、韓国の仁川(インチョン)国際空港やシンガポール国際空港の運営主体なども参加している可能性があります。