県選出国会議員の所得公開

2013年07月01日 18時33分 ニュース, 政治

国会議員の去年(2012年)1年間の所得や資産などに関する報告書が、きょう(1日)公開されました。それによりますと、1人あたりの平均所得は、前の年より3万円多い2006万円と、5年ぶりの増額となりました。

これは、東日本大震災の復興財源に充てるため行った議員歳費の削減幅が前の年より圧縮されたことなどが影響したためとみられます。

和歌山県関連の国会議員の給与や、事業収入、配当などを合わせた所得総額は、衆議院和歌山1区の岸本周平(きしもと・しゅうへい)議員が1694万円、和歌山2区の石田真敏(いしだ・まさとし)議員が1580万円、和歌山3区の二階俊博(にかい・としひろ)議員が1586万円でした。

また、比例区の阪口直人(さかぐち・なおと)議員が1580万円でした。

比例区の門博文(かど・ひろふみ)議員は、去年(2012年)12月の総選挙で当選したため、額は公表されていません。

一方、参議院和歌山選挙区の世耕弘成(せこう・ひろしげ)議員は4780万円、鶴保庸介(つるほ・ようすけ)議員は1608万円、比例区選出でことし5月に議員辞職した大江康弘(おおえ・やすひろ)元・参議院議員は1608万円でした。

この結果、前の年の報告より所得総額が増えたのは、大江元議員を除いた全員となりました。