国際協同組合デーの講演会が開かれる

2013年07月02日 19時15分 ニュース, 政治, 社会, 経済

今月6日の国際協同組合デーを前に和歌山市友田町のホテルグランヴィア和歌山で第8回国際協同組合デーin和歌山が行われ、コメンテーターとして活躍する、作家で経済評論家の三橋貴明(みつはし・たかあき)さんが記念講演を行いました。

このイベントは毎年7月第1土曜日の国際共同組合デーを記念して行われていて、ことしは経済評論家の三橋さんの講演を見ようと一般客も含めて、県内のJA、生協、漁協、森林組合の4つの共同組合の関係者らあわせて200人あまりが参加しました。

和歌山県協同組合組織連合会の中家徹(なかいえ・とおる)会長は「県内4つの組合で述べ47万人の組合員がいる。協同組合として県の課題を解決し、県全体にプラスの効果をもたらす役割を果たしていかなければならない」と話しました。

この後、三橋さんが「アベノミクスと日本経済の復活」というテーマで講演し、安倍政権の目玉政策であるアベノミクスについて、第3の矢である成長戦略が国民の為の政治になっていないとして、JAグループ和歌山が反対決議を行っているTPPの交渉参加を例に挙げて批判しました。