和歌山県腎友会・古座川町に「レスキューポット」贈呈へ

2013年07月10日 19時50分 ニュース, 社会, 防災

腎臓病で人工透析を受けている患者らでつくるNPO法人「和歌山県腎友会」は、透析に必要な情報を書き込んだメモを入れる携帯用ポリ容器「レスキューポット」2000個を古座川町(こざがわちょう)に寄贈することなり、今月(7月)16日、古座川町役場で贈呈式が行われます。

これは、和歌山県腎友会が今年度(2013年度)の日本郵便の年賀状寄付金助成を受け購入したものです。

レスキューポットは人工透析患者の処方せんや、これまでにかかった病気、投与してはいけない薬など、人工透析に必要な情報を書いたメモを入れる携帯用のポリ容器で、災害や急病などで救急搬送されたときに、救急隊員や医師らの状況把握に役立つものです。

今年度は、寄付金で購入したレスキューポット2000個を古座川町に贈呈することになり、今月16日の午後1時に、古座川町役場で、県・腎友会の阪本英津子(さかもと・えつこ)理事から、武田丈夫(たけだ・じょうぶ)町長に目録が贈呈される予定です。