和歌山県立医大が住友電工と連携協定締結

2013年07月10日 19時53分 ニュース, 社会

最先端の医療機器の開発や高度医療を産学で連携し推進するため、和歌山県立医科大学と大阪に本社がある電気部品メーカーの住友電工がきょう(10日)、包括的連携協定を締結しました。

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県立医大は、住友電工が持つ画像処理技術などを研究に応用することが可能で、有効と判断しました。また、住友電工は医療機器分野の開発など新たな事業展開が見込まれるとしています。

両者はきょう、包括協定の締結を行い、今後、交流会を定期的に開催して共同開発のテーマを模索したいとしています。

和歌山県立医科大学の板倉徹学長は「住友電工が持つ画像処理技術が血管内の脂肪の様態やがんのかたまりを図るなど役立つ」と期待を寄せています。