湯浅御坊4車線化推進協定に沿線首長ら調印(写真付き)

2013年07月17日 17時50分 ニュース, 交通, 政治, 経済

湯浅御坊道路の4車線化の用地取得を円滑に進め、早期の完成を目指すため、和歌山県と沿線の自治体、それに工事を行うNEXCO(ネクスコ)西日本が、きょう(17日)和歌山県庁で協定書に調印しました。

調印後の記念撮影(7月17日・和歌山県庁・知事室にて)

調印後の記念撮影(7月17日・和歌山県庁・知事室にて)

これは、湯浅御坊道路の4車線化工事が先月(6月)国土交通省の許可を得たことを受け、県と沿線の自治体が用地買収を推進し、工事期間を短縮させるため、NEXCO西日本との連携を確認しようと、協定を交わすものです。

調印する沿線自治体の首長ら(7月17日・和歌山県庁にて)

調印する沿線自治体の首長ら(7月17日・和歌山県庁にて)

きょう(17日)午後2時から県庁の知事室で開かれた調印式には、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、NEXCO西日本・関西支社の芝村善治(しばむら・よしはる)支社長、それに、沿線の御坊市(ごぼうし)、湯浅町(ゆあさちょう)、広川町(ひろがわちょう)、有田川町(ありだがわちょう)、それに日高川町(ひだかがわちょう)の市長と町長が出席して協定書に調印しました。

具体的な協定内容は、事業期間短縮のための体制を構築することや、用地取得の推進、それに連絡調整会議を開催することなどが盛り込まれています。

調印する仁坂知事(7月17日・和歌山県庁にて)

調印後、仁坂知事は「我々県や自治体も力を合わせて一日も早く完成させるよう努力する」と挨拶しました。

御坊市・柏木市長(7月17日・和歌山県庁にて)

御坊市・柏木市長(7月17日・和歌山県庁にて)

また、沿線自治体を代表して御坊市の柏木征夫(かしわぎ・いくお)市長も「土地買収は地域や所有者によって様々な事情がある。どうか価値基準を統一して、県とNEXCOが連携して速やかに建設して欲しい」と述べました。

NEXCO西・芝村関西支社長(7月17日・和歌山県庁にて)

NEXCO西・芝村関西支社長(7月17日・和歌山県庁にて)

これに対してNEXCO西日本関西支社の芝村支社長は「用地買収への協力を県や自治体にお願いし、一日も早い完成に努力したい」と挨拶しました。