「わかやま旅案内所」オープン(写真付き)

2013年08月01日 17時55分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

和歌山市に本社のある「ユタカ交通」株式会社は、ダイワロイネットホテル和歌山の2階に、きょう(8月1日)観光情報の発信施設「わかやま旅案内所(たびあんないしょ)」を開設しました。

「わかやま旅案内所」開設式のもよう(8月1日・ダイワロイネットホテル和歌山にて)

「わかやま旅案内所」開設式のもよう(8月1日・ダイワロイネットホテル和歌山にて)

これは、和歌山県や和歌山市を訪れる観光客に観光情報を発信するとともに、和歌山市を中心とした観光事業者の情報交換の場として、ユタカ交通が設置を進めてきたものです。

「わかやま旅案内所」は、ダイワロイネットホテル2階の和歌山城が見えるけやき大通り側に面した、広さおよそ99平方メートルのスペースに開設し、職員2人が常駐して、和歌山市をはじめとする県内各地への公共交通機関を利用した日帰りや滞在型ツアー商品を案内するほか、現地の魅力ある人物の紹介なども行います。

また、コーヒーやアイスクリームを味わえるカフェや、アートギャラリーも設置されています。

このほか和歌山大学観光学部の学生と連携した産学官の共同事業を繰り広げる拠点として、さらに、今後は観光庁が認定する外国人観光案内所としての機能も加わる予定です。

ユタカ交通・豊田社長(8月1日)

ユタカ交通・豊田社長(8月1日)

きょう午前11時に行われた開所式で、ユタカ交通の豊田英三(とよだ・ひでぞう)社長は「多くの市民や県民に和歌山県内を旅行してもらい、県外や海外への魅力の発信につなげたい」とあいさつしました。

あいさつする大橋市長(8月1日)

あいさつする大橋市長(8月1日)

また、来賓で出席した和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長も「目の前の和歌山城ひとつとっても、魅力の発信がまだ足りない部分が多いと感じていた。行政も民間と協力して、多くの市民や観光客に対して、この施設で情報を発信したい」と述べ、協力する姿勢を強調しました。