緊急地震速報は誤報?

2013年08月08日 18時10分 ニュース, 社会

午後5時前に近畿から関東甲信までの広い範囲に緊急地震速報を発表した気象庁は、震度1以上の体に感じる揺れを観測した場所はなかったとあらためて発表しました。

気象庁によりますと、午後4時56分頃に発生した地震は、和歌山県北部を震源とするマグニチュード2・3の地震で、気象庁は「震度の予測が過大だった」と説明しています。

また、和歌山地方気象台は、和歌山放送の取材に対し、地震の観測機器が誤作動を起こし震度を誤って伝えた可能性があるとみて原因を調べていることを明らかにしました。

緊急地震速報は、最大震度5弱以上の恐れがある場合、震度4が予想される地域を含め発表することになっています。