史上2番めの高温、田辺市中辺路で39・3度

2013年08月11日 17時15分 ニュース, 社会

朝からよく晴れて、各地で猛烈な暑さとなったきょう(11日)、田辺市中辺路町では、県内のアメダス観測点で観測された気温としては過去2番目に高い39・3度を観測しました。

また、きょうは、県内12のアメダス観測点のうち、10か所で35度を超え、猛暑日となりました。

田辺市中辺路町のアメダス栗栖川(くりすがわ)観測点では、午前9時台に35度を越え、正午には38・4度、午後1時25分に39・3度を観測、これまでのこの地点の最高気温記録を2度近く上回ったほか、19年前にかつらぎ町で観測された県内最高の40・6度に次ぐ、過去2番目に高い気温となりました。

このほかの各地でも、ほとんどが、今年一番の暑さとなり、観測点の最高気温記録を更新しました。

各地のきょうの最高気温は、栗栖川の39・3度を最高に、かつらぎで38・6度、和歌山で38・5度、日高川町の川辺(かわべ)で38・3度、古座川町西川(にしかわ)で37・7度と、県内での今年これまでの最高気温(37・2度)を上回り、南紀白浜、田辺市龍神、新宮、友ヶ島、それに、有田川町清水(しみず)でも35度を超え、猛暑日となりました。そして、猛暑日にはならなかったものの、串本町潮岬と高野山でも今年最高となりました。

一方、和歌山、かつらぎ、川辺では5日連続の猛暑日、栗栖川、西川、新宮では3日連続、龍神と清水では2日連続の猛暑日で、友ヶ島では今年初の猛暑日となりました。

この暑さは、まだ続きそうで、大阪管区気象台は、あす(12日)も日中、最高気温が35度以上になるところがあるとして、高温注意情報を発表しました。それによりますと、和歌山のあすの最高気温は36度の予想で、熱中症対策など、体調管理に注意するようよびかけています。