数学WAVE夏期講座開催、橋本市で(写真つき)

2013年08月16日 17時19分 ニュース, 社会

算数や数学に対する子どもの関心を高めようという「数学WAVE夏期講座」がきょう(16日)から橋本市中央公民館で始まりました。

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この講座は、子どもたちの算数や数学、科学に対する興味や関心を高め、身近に感じてもらうとともに、考える力を身につけさせようと去年から行われているもので、小学生と中学生、それに高校生を対象としています。

きょう午前中に行われた高校生対象の「身近な具体例から黄金比例の関係」というテーマの講座では、12人の高校生が真剣な眼差しで、授業に取り組んでいました。

この講座を担当した橋本市岡潔数学WAVEの瀬岡 佳史(せおか よしふみ)さんは、「作図は少し難しかったかもしれないが、作業を通して、印象付けさせることを期待して授業をしました」と話していました。

また、参加した県立橋本高校1年生の柏原 涼帆(かしはら すずほ)さんは、「去年参加して、とてもためになったので、今年も参加しました。知らなかったことが分かって嬉しいです。」と話していました。

この講座は、今月22日まで1週間にわたって開催されることになっています。

このほか、今月20日には、橋本市教育文化会館で、青山学院大学の坪田 耕三(つぼた こうぞう)教授による「算数数学授業力アップセミナー」が教師を対象に開催されます。どのような授業が、子供たちの興味・関心を高め、学力をあげるかという内容の講座で、学校で教鞭をとる人たちに参加を呼びかけています。参加費は無料です。