土居捜査二課長が着任の決意を語る

2013年08月23日 18時25分 ニュース, 社会

和歌山県警察本部の捜査二課の課長にきのう(22日)着任した土居侑一朗(どい・ゆういちろう)警視がきょう、和歌山放送の単独インタビューに応えました。
この中で土居捜査二課長は和歌山の印象について「警察庁に採用された時、紀の川市に1週間研修に来ました。その時に水と緑が豊かな土地だという印象があります。
また、南方熊楠の日記を読んだときに非常に感銘を受けたのでぜひ、白浜の熊楠記念館には行きたいです。」と笑顔で話しました。

社会問題となっている特殊詐欺については「電話でお金の話を持ちかけてくる場合は詐欺を疑って欲しいです。ぜひ、その時は警察に相談をしてください。」と呼びかけました。

また、捜査二課を率いることについては「捜査二課の使命は政治行政の構造的な不正を抉(えぐ)り出すこと、そして社会の暗部に光を当ててよりよい社会にすることだと思います。

そのためには課員全員が強い気持ちを持つことが必要です。和歌山県警全体が力を発揮できるよう意を凝らしたいです。」と決意を語りました。

土居捜査二課長は静岡生まれ、神奈川育ちの28歳で、県警にとっては平成14年12月以来11年ぶりとなる県警以外の組織からの捜査二課長着任となります。