中辻産業が紀ノ光台に進出 調印式が行われる(写真付)

2013年08月30日 19時10分 ニュース, 政治, 社会, 経済

自動車部品メーカーの「中辻産業(なかつじさんぎょう)株式会社」が、橋本市の工業団地に工場を建設することになり、きょう(30日)午前、県庁・知事室で進出協定の調印式が行われました。

協定書に調印する3者

協定書に調印する3者

中辻産業株式会社は、1952年(昭和27年)創業の金属加工や自動車部品製造の老舗メーカーで大阪府堺市に本社を置いています。

きょう午前11時から県庁・知事室で行われた進出協定の調印式には和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、橋本市の木下善之(きのした・よしゆき)市長、それに中辻産業の中辻恒文(なかつじ・つねふみ)社長らが出席し、それぞれ協定書にサインしました。

調印式で仁坂知事は「県内の雇用を増やそうと企業誘致をしている中、進出してもらい喜んでいる。」と話し、中辻社長も「和歌山での雇用確保だけでなく、技術の発展にも寄与できるはずだ。」と話しました。

協定書を持つ3者

協定書を持つ3者

新しい工場は、橋本市の工業団地「紀北橋本エコヒルズ紀ノ光台」のおよそ6700平方メートルの敷地に延べ床面積およそ2900平方メートルの鍛造品(たんぞうひん)製造工場を建設し、地元から13人の雇用を創出します。

操業開始は再来年(2015年)4月を目指すということです。