新宮市・田岡市長らが防災活動を発表(写真付き)

2013年08月31日 16時24分 ニュース, 社会, 防災

あす(9月1日)の「防災の日」を前に、和歌山市の和歌山ビッグ愛で、具体的な事例や防災グッズを参考にして、災害に強いまちを作ろうと、「命を守るための防災活動発表会」と「防災地産地消展」が開かれました。

新宮市の田岡実千年市長

新宮市の田岡実千年市長

「防災活動発表会」には、県の想定によると、南海トラフを震源とする巨大地震が発生した場合、最大で高さ14メートルの津波が、押し寄せるとされる新宮市の田岡実千年(たおか・みちとし)市長らが参加しました。

田岡市長は、おととし(2011年)の紀伊半島豪雨で、甚大な被害を受けたことを教訓に、海抜を示して、どこに逃げればいいのか伝える「高いところマップ」の作成や、一時避難場所の学校などに、震度5以上の揺れによって鍵がひらく「震度感知式鍵ボックス」を設置したことを挙げ、「人命を最優先に二度と犠牲者を出さない」ことを強調しました。

また、「防災地産地消展」では、企業や大学などが開発した防災グッズなどが紹介されました。

イベントは、あす(9月)1日も、午前10時から午後7時まで、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれます。