アサヒ「うまい!を明日へ!」第7弾・売上げ森林保全に

2013年09月05日 17時44分 ニュース, 社会, 経済

酒造大手のアサヒビール株式会社は、主力の「アサヒスーパードライ」の売上げ1本につき1円を、世界遺産周辺の森林整備や保全活動に役立てる活動を来月(10月)展開することになり、きょう(5日)和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事らに実施を申し出ました。これは、アサヒビールが全国47都道府県で行っている「うまい!を明日へ!」プロジェクトの第7弾で、来月(10月)1か月間に製造された分の、主力の「アサヒスーパードライ」と「アサヒスーパードライ・ドライブラック」の売上げ1本につき1円を、それぞれの都道府県の自然環境の保護に役立ててもらうものです。

和歌山県では、今回も公益財団法人・和歌山県緑化推進会による世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」周辺の間伐など森林整備活動に役立てられます。

なお、去年(2012年)9月に行った第6弾では、和歌山県への寄附金が152万円あまりに達しました。

きょう(5日)午前、県庁の知事室で、アサヒビール株式会社執行役員の関島力(せきじま・ちから)近畿圏統括本部長と、理事の米倉淳(よねくら・じゅん)大阪統括支社長、それに栃尾重幸(とちお・しげゆき)和歌山支店長らが、仁坂知事にプロジェクト第7弾の実施を申し出ました。

仁坂知事は「ことしも多くの県民にスーパードライを飲んでもらって、寄附金を有効に活用したい」と述べました。