和歌山市の介護施設で消防訓練

2013年09月05日 18時37分 ニュース, 社会, 防災

和歌山市の介護施設できょう(9/5)、総合消防訓練が行われ、施設の職員が、消火訓練などに取り組みました。

これは、和歌山市つつじヶ丘の介護老人保健施設「こすも」が職員の防火に対する意識を、高めようと行ったものです。

当初、実施が心配されていた、きのうの大雨の影響はなく、訓練は、施設内の1階にある厨房から出火し、煙が充満する建物内に取り残された十数人の施設利用者がいるとの想定で行われました。

午前9時半から行われた訓練には、施設の職員でつくる自衛消防隊のおよそ20人が参加し、出火場所を確認して消防機関に通報したり、初期消火の訓練などを行いました。

また、歩くのが難しいお年寄りに扮した職員を支えて避難を誘導する訓練や、和歌山市消防局の協力で、逃げ遅れた人を、はしご車で救助する訓練なども行われ、参加した職員は、真剣な表情で取り組んでいました。