海南警察署で手信号訓練 ドライバーに戸惑いも

2013年09月05日 18時37分 ニュース, 交通, 社会, 防災

きょう(9/5)午前、海南市国道の交差点で、海南警察署による災害を想定した手信号の訓練が行われました。

これは、今後発生の恐れのある東南海・南海地震や台風災害などで停電となり、信号機が停止した場合を想定したもので、訓練には、海南警察署の警察官12人が参加しました。

訓練では、海南市日方にある国道370号の三差路交差点に、警察官が交代で立ち、およそ20分間にわたり、実際に信号機を停めて、交通整理を行いました。

なかには、手信号に戸惑っているドライバーもいましたが、渋滞が起こることもなく、無事に終了しました。

海南警察署の竹中将之交通課長は「手信号を見て、戸惑っていたドライバーには、こうした訓練の様子を見ることで、災害をイメージし、備えて欲しい」と話していました。

和歌山警察本部では、去年の4月から、毎月5日を「災害に備える日」として、防災意識を高める活動をしていて、今回はこの一環として、海南警察署が手信号の訓練をおこないました。