和歌山市でO-157

2013年09月05日 20時47分 ニュース, 社会

和歌山市で腸管出血性大腸菌O-157の感染が確認されました。

和歌山市保健所によりますと、感染したのは市内に住む男子児童で、今月(9月)1日から2日にかけて腹痛と下痢の症状を訴え、医療機関を受診して調べたところ、便からO-157が検出されました。

児童は、いまも通院して手当てを受けていますが、症状は快方に向かっているということです。

和歌山市では、ことし(2013年)に入って腸管出血性大腸菌の感染症が確認されたのは、これで3人目で、和歌山県全体では症状の出ていない人を含めて15人目となりました。

和歌山市保健所では、感染症は年間を通じて発生するため、手洗いや食品の衛生管理に注意を払い、とくに肉の生食を控えるよう呼びかけています。