和歌山労働基準監督署が文書を紛失

2013年09月09日 19時04分 ニュース, 社会

和歌山労働局はきょう(9/9)、和歌山市などの事業所から和歌山労働基準監督署に提出されていた定期健康診断結果報告書などの行政文書を紛失したと発表しました。
誤って焼却した可能性が高く、和歌山労働局では、外部への情報漏えいは発生していないものとみています。

和歌山労働局によりますと紛失した行政ファイルは和歌山労働基準監督署が和歌山市と海南市、それに岩出市と紀美野町の延べ883の事業所から平成21年に受理した定期健康診断結果報告書と平成22年に受理した特殊健康診断結果報告書、それに平成21年から22年にかけて受理したじん肺健康管理実施状況報告です。

先月(8月)13日に文書の開示請求を受け、調べていたところ文書の紛失が判明しました。

和歌山労働基準監督署はことし3月末に保存期間が満了した行政文書ファイルを廃棄していて、その際に誤って一緒に廃棄した可能性が高いということで、今のところ外部への流出や不正利用に関する情報は入っていないということです。

和歌山労働局は再発防止に向けた取り組みを徹底したいとしています。