和歌山市で2人が腸管出血性大腸菌に感染

2013年09月09日 21時46分 ニュース, 社会

和歌山市できょう(9日)、和歌山市の30歳代の女性と男の子の2人が、腸管出血性大腸菌に感染したことが確認されました。


和歌山市保健所によりますと、和歌山市の30歳代の女性は、先月(8月)31日に腹痛と下痢を訴え、今月(9月)5日に医療機関を受診したところ、きょう、腸管出血大腸菌O‐157に感染していたことが分かりました。

この女性は今月5日に感染が判明した児童の母親で、接触者検診を行った結果、感染が確認されたものです。

また、和歌山市の男子児童は今月5日に腹痛や嘔吐などの症状を訴えて、その日に医療機関を受診し入院しましたが、翌日には退院しました。そして、その後の検査で腸管出血大腸菌O‐26に感染していたことがわかりました。

2人とも症状は回復しているということです。

和歌山市保健所では感染症は年間を通じて発生するため、手洗いや食品の衛生管理に注意を払い、とくに肉の生食を控えるよう呼びかけています。