高齢者・障害者の人権 電話あんしん相談 拡充して実施

2013年09月11日 18時48分 ニュース, 社会

高齢者や障害者の人権を守ろうという「電話あんしん相談」が今週、受付時間を延長して、全国一斉に行われています。

これは、高齢者や障害者に対する、暴行や虐待が全国で数多く発生していることを受けて、和歌山県人権擁護委員連合会などが、今週1週間を問題解決の強化週間として、平日の受付時間を延長するとともに、土日にも相談を行うことにしたものです。

相談はおとといから行われていて、和歌山県内ではきのう(9/10)までに登記や年金の受け取りなどに関して5件の相談が寄せられています。

相談の強化週間は、今月15日までで、受付時間は、平日が午前8時半から午後7時まで、土曜日、日曜日が午前10時から午後5時までとなっています。

相談は無料で、全国共通ダイヤル0570―003―110 で受け付けています。

相談には法務局職員か人権擁護委員が対応することになっていて、県人権擁護委員連合会では「秘密は守られるので、ちゅうちょせず相談してほしい」と呼びかけています。