紀陽銀行・世界遺産定期預金の寄付金贈呈(写真付き)

2013年09月20日 17時16分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市に本店のある紀陽(きよう)銀行は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全と活用のための寄付金200万円あまりを、県・世界遺産協議会に贈呈しました。

贈呈後記念撮影する片山頭取(左)と仁坂知事(右)(9月20日・和歌山県庁知事室にて)

贈呈後記念撮影する片山頭取(左)と仁坂知事(右)(9月20日・和歌山県庁知事室にて)

紀陽銀行は、高野・熊野の世界遺産登録10周年を機に、社会貢献の一環として、ことし(2013年)6月から8月の期間限定で、預入総額の一部を世界遺産保全活動の寄付金に充てる「世界遺産定期預金」を金利を上乗せして発売したところ、9800件あまりを契約しました。

これを受け紀陽銀行では、総額およそ213億円の0・01%に相当するおよそ213万円を、県・世界遺産協議会に贈呈し、高野・熊野の世界遺産の保全や、これらを活かした取り組みに役立てることにしたものです。

きょう(20日)午後4時、県庁・知事室で贈呈式が行われ、紀陽銀行の片山博臣(かたやま・ひろおみ)頭取が県・世界遺産協議会会長の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に寄付金のパネルを贈呈しました。

これに対して、仁坂知事から片山頭取に紀州材で出来た感謝状が手渡されました。

片山頭取は「企業支援はもちろんだが、観光や六次化産業も含めた積極的な地域支援に取り組みたい」と話していました。