県社協・引き続き災害ボランティア登録を受付中

2013年09月20日 16時20分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県と和歌山県社会福祉協議会などでつくる災害ボランティアの運営組織、県・災害ボランティアセンターでは、近い将来発生が予想される東南海(とうなんかい)・南海地震や紀伊半島豪雨のような風水害など、県内や全国で活躍する災害ボランティアの登録を受け付けています。

県・災害ボランティアセンターは5年前(2008年)に発足し、去年(2012年)5月からは、災害時に県内や県外の被災地で、がれきの撤去や泥かき、被災者との応対などボランティア活動に従事する人を事前に登録し、いざという時にセンターからの要請で派遣されることになっています。

去年8月には豪雨で被災した京都府宇治市(うじし)に登録ボランティアを派遣したほか、今月26日と27日には、台風18号の被災地のひとつ、京都府舞鶴市(まいづるし)にも登録ボランティアを派遣して、支援活動を繰り広げます。

センターには、現在502人のボランティアが登録されていますが、各地で自然災害が多発し、和歌山県でも地震や津波、風水害などのおそれがあるなか、さらにボランティアを充実させるため、引き続き事前の登録を受け付けています。

登録できるのは、4月1日現在で満15歳以上の人で、登録後、県・ボランティアセンターで研修を行い、災害時にはセンターからの依頼で被災地へ派遣されます。

登録申し込みについて、詳しくは県・社会福祉協議会のホームページをご覧下さい。