福井文科副大臣が稲むらの火の館など視察(写真付き)

2013年09月20日 19時11分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山の防災教育などを視察するため、文部科学省の福井照(ふくい・てる)副大臣が、きょう(20日)、広川町の稲むらの火の館などを訪れました。

稲むらの火の館で説明を聞く福井文科副大臣(

稲むらの火の館で説明を聞く福井文科副大臣(左)

 

きょう(20日)午前10時すぎ、福井副大臣は、二階俊博(にかい・としひろ)衆議院議員の案内で、稲むらの火の館を周り、1854年の安政南海地震の際、現在の広川町で、稲の束に火をつけ、高台にある避難場所の目印にすることで、多くの人の命を救った偉人・濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)の功績を紹介する映像やパネルを見てまわりました。

福井副大臣は、地震の後、村人に米や仕事を提供し、村を活気づけた梧陵の取り組みを紹介する映像を見て「梧陵の熱い想いと実行力に感銘を受けた」と感心しながら話しました。さらに、国土強靱化基本法など関連3法のことし(2013年)秋の成立を目指す決意を新たにしていました。