「高野七口」と「熊野古道紀伊路」に新・観光スタンプ押印所、集める楽しみも

2013年09月24日 17時48分 ニュース, 交通, 社会

高野・熊野の世界遺産のうち、「高野七口(こうやななくち)」と「熊野古道・紀伊路」にこのほど、新たな観光スタンプが登場し、今月13日から参詣道を歩く人に新しいスタンプ帳が配布されています。

 

新たに観光スタンプが設置されたのは、伊都地域と奈良県の一部にまたがる「高野七口(こうやななくち)」の11ヶ所と和歌山市から田辺市までの太平洋側をめぐる「熊野古道・紀伊路」の21ヶ所です。

 

新しいスタンプ帳は、その場所にまつわる絵が切り絵風に描かれていて、スタンプを押すと絵が完成するしくみになっています。

今回新たに観光スタンプが設置された場所は、電車の最寄り駅から歩いて行けるところが多く、和歌山県観光振興課は「いろんな景色を眺めながら、新しいスタイルのスタンプ集めを楽しんでほしい」と話しています。

県内には、熊野古道の「中辺路」と「大辺路」、それに今回スタンプが設置された熊野古道「紀伊路」と「高野七口」の4つの参詣道があり、すべてを回って81ヶ所のスタンプを全部集めると、和歌山県の仁坂知事から「完全踏破証明書」が発行されます。

「高野七口」と「熊野古道紀伊路」の新しいスタンプ帳は、和歌山県観光振興課と各市町村の観光協会、スタンプ設置場所で配布されています。