串本町で竜巻被害の被災認定受付開始

2013年09月24日 17時47分 ニュース, 政治, 社会, 防災

今月(9月)15日、台風18号の接近で竜巻が発生した串本町では、きょう(24日)から、家屋や建物などが被災した世帯を対象にした被災認定の受付けを開始しました。

串本町によりますと、町内では、竜巻で家屋や公共施設などで窓ガラスが割れたり小屋が全壊したりといった被害がこれまでにおよそ260件確認されています。

これを受け、串本町では、きょうから税務課で竜巻で被災した世帯を対象に、被災認定の申し出の受付を開始しました。

串本町では、自然災害で家屋や家財に被害を受けた世帯に対して、所得税の軽減や免除のほか、申告や納税の延長などを認める制度が設けられています。

初日のきょう、早速竜巻で被災したおよそ20件の町民が窓口に被災認定の書類を提出しました。

串本町では、役場本庁の税務課と古座(こざ)分庁舎の2カ所で、竜巻の被災認定の受付を行っています。