災害ボランティアバスの派遣先を舞鶴から滋賀に変更

2013年09月25日 18時47分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県災害ボランティアセンターは、あす(26日)とあさって(27日)の2回、先日の台風18号で被災した京都府舞鶴市に 災害ボランティアバスを運行し、片付けなどを手伝うことになっていましたが、予想以上に復旧が進んだとして派遣先を変更し、 同じく台風で被災した 滋賀県高島市へ運行することになりました。

県災害ボランティアセンターは、県と県・社会福祉協議会などで構成されていて、ボランティア活動の調整や、スタッフの養成などを行っています。

今回の台風18号では、当初、和歌山県社協が 京都府社会福祉協議会から 舞鶴市へボランティアを派遣するよう打診を受け、 あすとあさって、和歌山からボランティアバスを 運行することになっていました。

しかし、和歌山県社協によりますと、舞鶴市の復旧作業が 先日の3連休で予想より早く進んだことから、支援の必要が無くなりました。

これを受け和歌山県社協は、同じく被害の大きかった 滋賀県社協に問い合わせたところ、高島市への派遣要請を受けたため、派遣先を変更したということです。

県社協では災害ボランティアの登録者や 協力団体などに声をかけ、あすとあさっての 2日間であわせて70人程度のボランティアを バスで高島市に派遣し、泥かき作業や、住民の話し相手などを担当する予定です。

ボランティアバスは、あすとあさっての2回にわたって、いずれも午前6時にJR和歌山駅東口を出発します。