土木科の高校生を対象にした工事見学会が行われる(写真付)

2013年09月25日 19時07分 ニュース, 交通, 社会

和歌山と大阪の府県境を走る第二阪和国道・和歌山岬道路の工事現場見学会がきょう(25日)午後、和歌山市で行われ、参加した土木科の高校生らは興味深そうに工事の方法などについて学んでいました。

説明を受ける参加者

説明を受ける参加者


このイベントは土木科の高校生に実際の工事現場を見てもらい、土木業界に興味を持ってもらうと共に事業そのものをアピールしようと国土交通省が主催して行ったもので、きょう午後1時から行われた見学会には県立和歌山工業高校土木科の2年生およそ30人が参加しました。

最新の機器を使う参加者

最新の機器を使う参加者

イベントでは担当者が和歌山岬道路建設の概要を説明した後、実際に鉄筋を組み立てたり、コンクリートの深さを測る最新の非破壊検査器具を触るなど普段ではできない体験に生徒らは興奮気味に取り組んでいました。

最新の機器を使う参加者

最新の機器を使う参加者

参加した辰谷勇人(たつたに・ゆうと)くんは「工事現場を見学することができて、学ぶことが多かった。将来は橋の建設に携わりたいので参加できて良かった。」と話していました。

鉄骨の組み立て体験をする参加者

鉄骨の組み立て体験をする参加者

和歌山岬道路は大阪府岬町の深日(ふけ)ランプと和歌山市の大谷ランプの全長7・2キロを結ぶ道路で紀の国わかやま国体が開催される再来年中の完成を予定しています。