うつくしま復興大使 和歌山市長訪問(写真付)

2013年09月26日 16時14分 ニュース, 社会, 経済

東日本大震災で被害を受けた福島県民が全国各地に復興支援の気持ちを伝えてまわる「うつくしま復興大使」のメンバーがきょう(26日)午前、和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長を訪問し、復興支援への感謝を述べました。

市長を訪問するメンバー

市長を訪問するメンバー


きょう午前9時から行われた訪問では福島県新地町(しんちまち)在住の高校3年生新妻拓巳(にいつま・たくみ)さんらうつくしま復興大使のメンバー3人が市長室を訪問しました。

この中で大橋市長は「和歌山市でも南海トラフ大地震の危機に直面していて他人事ではないと感じている。震災で感じたことはみんなで助け合うことの大切さだ。」と話し、メンバーを激励しました。

メンバーは復興への感謝の気持ちと共に福島県産の農産物に対する風評被害の影響が依然として残っていることを訴えていました。

市長と歓談するメンバー

市長と歓談するメンバー

訪問した後、新妻さんは「全国を回って感じたのは、皆さんが積極的な支援を考えてくれていることだ。被災して大変だが、私たち福島県民は、みんな頑張っているし、これからも頑張るので応援をお願いしたい。」と訴えていました。

一行は、このあと、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を訪問して感謝の気持ちを伝えた後、三重県に移動しました。