和歌山市のソーラー発電施設 事業者内定

2013年09月26日 19時01分 ニュース, 社会, 経済

関西国際空港の土砂採取事業跡地にメガソーラー施設の誘致を目指している和歌山市はきょう(9/26)、大阪市に本社を置く3つの会社の連合体が受託候補者に決まったと発表しました。


この構想は、和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長がことし7月の定例記者会見で発表したもので、和歌山市深山の関西国際空港土砂採取事業跡地を有効活用するため、あわせて35・8ヘクタールの土地にメガソーラー発電所を誘致しようと、先月から事業主体を公募していました。

今回受託候補者に決まったのは大阪市の大和リース株式会社を代表事業者とした3つの会社の連合体です。

和歌山市によりますと、この公募には県内企業を含む19者が参加しましたが、発注先に地元企業を優先した取り組みを行うことや収支計画の緻密さなどで最も評価が高かったこの連合体を受注候補者に選んだということです。

和歌山市では来月中に事業協定を締結し、再来年度中の稼働を目指したいとしています。