「女性医療フォーラム」開かれる

2013年09月28日 18時18分 ニュース, 社会

働く女性の健康管理などをテーマにした「女性医療フォーラム」が、きょう(28日)午後、和歌山市で開かれ、女性が抱える健康問題や「疲労と癒し」などについての講演に、多くの人が聴き入っていました。
このフォーラムは、和歌山労災病院を所管する独立行政法人労働者健康福祉機構が主催して、2005年から毎年1回から2回、全国各地を巡回して開いていて、今回が11回目です。また和歌山市で開かれるのは、2007年2月以来2度目です。

きょう(28日)午後1時から、和歌山市民会館で開かれたフォーラムでは、「疲労と癒しをかがくする」をテーマに、女性医療の専門医による働く女性が抱える健康問題に関する講演や、華道・仏教の世界から癒しを考える講演などが行われました。また和歌山市出身でロンドンオリンピック・体操女子日本代表の田中理恵(たなか・りえ)さんがスポーツの立場から、印南町出身で芥川賞作家の辻原登(つじはら・のぼる)さんが熊野の蘇り伝説を基にした特別講演をしました。
参加者らは、メモを取りながら熱心にそれぞれの講演に聴き入っていました。またロビーでは、疲労度を測定できるメディカルチェックや、森の中に設えたような雰囲気の茶室でお茶を楽しめるコーナーもあって、参加を希望する人らが列を作っていました。