近大生物理工学部公開講座 三重・四日市で開催

2013年09月28日 18時38分 ニュース

紀の川市にある近畿大学生物理工学部の公開講座が、きょう(28日)三重県四日市市のホテルで開かれました。

近畿大学生物理工学部の公開講座は、1999年から毎年、和歌山県内をはじめ全国各地で行われている出張講座です。

きょう(28日)午後1時から、三重県四日市市の四日市都(よっかいち・みやこ)ホテルで開かれた講座では、医用工学科の伊藤浩行(いとう・ひろゆき)教授が「老化の制御~健康寿命と生活習慣を考える~」と題して、メタボリックシンドロームなどにつながる、子どもの時からの生活習慣や高血圧、糖尿病をどのように防ぐのかを、ラットを使った実験結果を基に説明しました。

また、生物工学科の鈴木高広(すずき・たかひろ)教授が「日本を救う芋エネルギー」と題し、芋を栽培することが、太陽光を無駄なく生かし、原子力と化石燃料の替わりとなるエネルギーを作り出す可能性があると講演しました。

次回の公開講座は、来月(10月)5日午後1時から、滋賀県大津市のロイヤルオークホテルで開かれます。