「赤い羽根共同募金」スタート(写真付き)

2013年10月01日 17時04分 ニュース, 社会

市民の募金を社会福祉に役立てる今年度(2013年度)の「赤い羽根共同募金運動」が、きょう(10月1日)から全国一斉にスタートしました。和歌山県内でも駅前などで街頭募金活動が行われました。

募金する女性(10月1日・JR和歌山駅にて)

募金する女性(10月1日・JR和歌山駅にて)

赤い羽根共同募金は、民間の運動として、戦後直後の1947年(昭和22年)に、市民が主体の取り組みとしてスタートしました。

60年以上が経ったいまでは、高齢者や障がい者の支援をはじめ、子育て支援や地域の防災・防犯活動など、さまざまな社会福祉に募金が役立てられています。

紀州レンジャーズの選手から赤い羽根を受け取る女性(10月1日・JR和歌山駅にて)

紀州レンジャーズの選手から赤い羽根を受け取る女性(10月1日・JR和歌山駅にて)

初日のけさ7時45分から、JR和歌山駅前で、和歌山県共同募金会と和歌山市共同募金委員会による街頭募金運動が行われ、和歌山県や和歌山市の職員、民生児童委員、それにボランティアらおよそ100人が、駅の利用者に募金への協力を呼びかけ、募金をした人の胸などにシンボルマークの赤い羽根を付けました。

大橋市長(左)と下副知事(右)(10月1日・JR和歌山駅にて)

大橋市長(左)と下副知事(右)(10月1日・JR和歌山駅にて)

胸に赤い羽根を付けたきいちゃん(10月1日・JR和歌山駅にて)

胸に赤い羽根を付けたきいちゃん(10月1日・JR和歌山駅にて)

石井監督(右端)と紀州レンジャーズの選手(10月1日・JR和歌山駅にて)

石井監督(右端)と紀州レンジャーズの選手(10月1日・JR和歌山駅にて)

ことしは、和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事や和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長のほか、プロ野球関西独立リーグ・紀州レンジャーズの石井毅(いしい・たけし)監督と選手、それに国体マスコットキャラクターのきいちゃんも一緒に駅前に立って募金を呼びかけました。

赤い羽根共同募金運動は、きょうから12月31日まで全国一斉に行われていて、期間中、県内でも各市町村で街頭募金活動が行われます。