「受信環境クリーン月間」街頭啓発(写真付き)

2013年10月02日 18時49分 ニュース, 政治, 社会

10月は、総務省の「受信環境クリーン月間」です。これにあわせて、きょう(2日)JR和歌山駅前で、ラジオやテレビなど放送の受信障害の防止を呼びかける街頭啓発活動が繰り広げられました。

啓発グッズを配る女性(10月2日・JR和歌山駅にて)

啓発グッズを配る女性(10月2日・JR和歌山駅にて)

これは、高いビルなどの建物や違法に高い出力で発信する無線局、ネオンサインや家電製品などが原因でラジオやテレビの放送にノイズが入ったり、受信できなくなったりする受信障害を防ぎ、電波障害の知識をより多くの人に知ってもらおうと、毎年10月を「受信環境クリーン月間」と銘打ち、総務省が各地の受信環境クリーン協議会を通じて、啓発活動を展開しているものです。

啓発グッズを配る和歌山放送の社員(10月2日・JR和歌山駅にて)

啓発グッズを配る和歌山放送の社員(10月2日・JR和歌山駅にて)

きょう午前10時から、JR和歌山駅前には総務省・近畿総合通信局の職員や、和歌山放送など県内の放送局の社員らおよそ10人が、駅の利用者にポケットティッシュやパンフレットを配って、放送の受信障害防止を呼びかけていました。

近畿総合通信局・放送課の山田哲二(やまだ・てつじ)電波検査官は、「繁華街では、ネオンサインなどが原因でラジオに雑音が入ることもあります。

また、家電製品の故障やテレビのアンテナやケーブル、ブースターの接続不良などが原因の場合もあります」と話しています。

また山田さんは「アマチュア無線やパーソナル無線は免許を受けて正しく使用しましょう」とも呼びかけています。

ラジオやテレビの受信障害については、近畿受信環境クリーン協議会に問い合わせてください。

電話番号は06(6942)8567です。