農林中央金庫が和歌山市の小学校にチューリップの球根を贈呈(写真付)

2013年10月02日 12時03分 ニュース, 社会

子供たちに花を育てる体験をしてもらおうと農林中央金庫が和歌山市の全小学校にチューリップの球根を送ることになり、今朝(2日)贈呈式が行われました。

目録を贈る柏木推進室長(左)と原教育長

目録を贈る柏木推進室長(左)と原教育長

農林中央金庫和歌山推進室は昭和39年から和歌山市内の全ての小学校とその分校にほぼ毎年、チューリップの球根を贈っていて、ことし(2013年)で45回目になります。

きょう午前10時から行われた贈呈式では、農林中央金庫の柏木輝久(かしわぎ・てるひさ)和歌山推進室長から、和歌山市教育委員会の原一起(はら・かずき)教育長に目録が手渡されました。

原教育長は「現在の学校教育の現場では体験教育が求められており、児童たちが毎日チューリップの世話をする中で思いやりの心が育まれると思います」と感謝の気持ちを述べました。

贈呈式の後、柏木推進室長は「チューリップの球根を育てることを通じて、豊かな心を育んでもらいたいという想いで寄贈しました。ぜひ人と自然と産業の調和に役立てて下さい」と話していました。

今回、贈呈された球根は今月中に和歌山市内の全小学校とその分校あわせて55校に2750球の球根が贈られ、来年4月には赤や白などの花を咲かせます。