岩出保健所管内でO157感染。去年1年間に並ぶ

2013年10月04日 19時30分 ニュース, 社会

岩出保健所管内の60歳代の女性が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染していたことがわかりました。

これはきょう(4日)和歌山県健康推進課が発表したものです。県によりますと女性は、今月1日に腹痛や血便を訴え、おととい(2日)医療機関を受診し、検査した結果、きのう(3日)O157による感染症と診断されました。

女性は入院していますが、症状は回復傾向にあるということです。岩出保健所では、感染源を調べるとともに女性の家族に対し、自宅のトイレの消毒や手洗いの徹底といった二次感染の予防について指導しました。

ところで、O157による県内の腸管出血性大腸菌の感染件数は、きょう(4日)現在17件で、去年1年間の感染件数と並んだほかO(おー)26など他の大腸菌の感染件数は去年を上回るペースで推移しています。