和歌山刑務所で「第26回和歌山矯正展」(写真付き)

2013年10月05日 16時19分 ニュース, 社会

刑務所で受刑者が作った作業製品の販売や、受刑者の改善更生を図るための取り組みを一般に紹介する「和歌山矯正展」が、和歌山市加納の和歌山刑務所で開かれ、初日のきょう(5日)は、およそ2000人の家族連れなどで賑わいました。

「第26回和歌山矯正展」 和歌山刑務所の武道館には刑務作業製品が並ぶ

「第26回和歌山矯正展」 和歌山刑務所の武道館には刑務作業製品が並ぶ


「和歌山矯正展」は、法務省が行っている「社会を明るくする運動」の一環として、刑務所などの刑事施設での受刑者の姿を紹介し、犯罪や非行のない社会づくりに貢献しようと、1988年から毎年開かれていて、今年で26回目です。
矯正展はきょう(5日)午前10時から、和歌山刑務所の前庭や武道館などで行われ、近畿地区を中心に全国の刑務所で作られた
家具などの木工製品をはじめ、エプロンや衣類、靴、生活雑貨などおよそ1万5千点が格安で展示即売されていました。また刑務所内の見学や、七宝焼きやフォトキーホルダーの製作体験、野菜や日用雑貨の販売、チャリティヘアカットなども行われました。
さらに、刑務所のイメージキャラクターとしては全国で2例目となる、和歌山刑務所のゆるキャラ「わかP」が今回の矯正展でお披露目され、ミカンをかたどった愛嬌のある「わかP」が姿を見せると子どもたちが集まって、記念撮影などを楽しんでいました。

お披露目された和歌山刑務所のゆるキャラ「わかP」 子どもたちに大人気!

お披露目された和歌山刑務所のゆるキャラ「わかP」 子どもたちに大人気!

「和歌山矯正展」は、あす(6日)も午前10時から午後3時まで開かれます。