おもてなしタクシー「きいちゃん号」出発(写真付き)

2013年10月10日 19時08分 ニュース, 交通, 社会, 経済

再来年(2015年)の「紀の国わかやま国体」と「紀の国わかやま大会」の協力企業のひとつで、和歌山市の有田交通(ありだこうつう)株式会社は、国体をPRするおもてなしタクシー「きいちゃん号」を登場させ、きょう(10日)午前、有田交通の本社で出発式を行いました。

おもてなしタクシーときいちゃん(10月10日・和歌山市太田にて)

おもてなしタクシーときいちゃん(10月10日・和歌山市太田にて)

おもてなしタクシー「きいちゃん号」は黄色いセダン型の普通乗用車で、車体には大会マスコットキャラクターの「きいちゃん」が随所にラッピングされています。

また、ナンバーは国体が開催される再来年にちなんで「20-15」となっています。

観光タクシーの運転手10人が交代で乗務し、和歌山市内を中心に巡回しながら、乗客に観光パンフレットを配ったり、市内の観光案内をしたりしながら、和歌山のイメージアップをはかるとともに、再来年の国体開催もPRします。

あいさつする岩橋社長(10月10日・和歌山市太田にて)

あいさつする岩橋社長(10月10日・和歌山市太田にて)

きょう午前10時に和歌山市太田(おおだ)の有田交通本社で行われた出発式で、岩橋正典(いわはし・まさのり)社長は「きいちゃん号を柱に、国体をよりよくするとともに、多くの県民にもっと興味をもってもらえるようグループ全員で努めたい」とあいさつしました。

国体推進局の稲葉課長(10月10日・和歌山市太田にて)

国体推進局の稲葉課長(10月10日・和歌山市太田にて)

また和歌山県・国体推進局の稲葉信(いなば・しん)総務企画課長も「おもてなしを前面に出したタクシーを走らせる有田交通に負けないよう、県も県民とともに国体に向けたおもてなしに取り組みたい」と祝辞を述べました。

おもてなしタクシーを見送る宮北保育園の園児ら(10月10日・和歌山太田にて)

おもてなしタクシーを見送る宮北保育園の園児ら(10月10日・和歌山太田にて)

出発式には国体マスコットキャラクター「きいちゃん」と、地元の宮北(みやきた)保育所の園児も参加し、一緒にタクシーの出発を見送りました。